女性ホルモンのアップでアンチエイジング

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女性ホルモンのアップでアンチエイジング

エストロゲンの働きを知ろう

いつまでも若々しくピチピチのお肌でいたいと思っていても、年齢を重ねるにつれ、女性ホルモンが減少していき潤いやハリが低下していきます。
女性ホルモンの1種であるエストロゲンはお肌の水分やコラーゲンを増やしたり、体やお肌の老化を促進する活性酸素を除去して肌細胞を守ったり、血行を促して肌細胞に栄養を届けるなどの働きがあります。
そのため、若々しさと美肌に欠かせないホルモンとして、近年注目を浴びています。
女性ホルモンは35歳を過ぎるころから徐々に減少していくと言われており、それに従ってお肌の潤いやハリも低下していきます。
閉経をすると一気に女性ホルモンの量が低下し、更年期に入ったことで自律神経が不安定になる方も少なくありません。
更年期になると火照りやだるさなどの体の症状に加え、精神的にも不安定になり、イライラしたり、何もやる気がなくなったり、不安を感じたりする方もいます。
そんな時には香りで精神をリラックスさせたり、女性ホルモンをアップさせてくれる食材を採り入れて楽しみながらアンチエイジングを行っていきましょう。
不安、イライラといった気持ちを楽しみながらのアンチエイジングで、気分もリフレッシュしながら女性らしさや若々しさをアップさせることが期待できます。
ティータイムや毎日の食事に無理なく採り入れ、更年期の不調を和らげ、女性らしさと元気をサポートする栄養成分を摂り入れやすいレシピをご紹介します。

エストロゲンやホルモンバランス強化におすすめのバラ

近年、バラに女性ホルモンを高める働きがあると話題を集めています。
香りの女王と呼ばれる薔薇は高貴で気高いイメージがありますが、ヨーロッパでは古くから肌を美しく再生するハーブとして利用されてきました。
最近では日本でもバラの花びらと紅茶葉をブレンドしたローズティーや、バラの花びらを使ったジャムなどが販売され、手に入りやすくなっています。
ネットショップやデパートをはじめ、日本各地にあるバラ園でもお土産として販売されるています。
バラの高貴で甘く優雅な香りの成分となっているのが、ネロールやゲラニオール、シトロネロールなどの香気成分です。
これらの香気成分には美肌作用も期待でき、香りをかぐだけでも女性ホルモンのバランスを整え、血液循環を活発にしてくれると言われています。
香気成分の力を借りてエストロゲンなどの女性ホルモンの減少のスピードを緩めながら、血行を促進して美肌をキープしていけたら嬉しいものです。
優雅に香りをかぐだけで、女性らしさを引き出すのですから、ちょっとお高くてもバラの花を数輪買ってお部屋に飾ったり、お庭でバラを育てるガーデニングを楽しみながら心身ともにリラックスさせるのもアンチエイジングに繋がります。

バラを使って優雅なティータイムや料理で女性ホルモンアップ

バラジャムは市販のものを買うと、ほんの少しの量でもとても高く、なかなか気軽に楽しめないという方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、少し安く手に入るバラの乾燥花びらを使って、ご自宅で気軽に紅茶に混ぜたり、ジャムなどに加工することができます。
乾燥したバラの花びらを白ワインにつけてしばらく置いて戻したら、鍋に水とグラニュー糖、レモン汁を加えて煮詰め、とろりとしたら完成です。
バラジャムを火にかけて作っている間も、甘く優雅な香りを五感で感じることができ、精神に働きかけてホルモンバランスを整えてくれるのも魅力です。
バラジャムは紅茶などに入れたり、トーストやクラッカーなどにのせて食してもいいですが、ドレッシングに使うことで、野菜や淡泊な魚介類にマッチする香り豊かなサラダとしてお洒落に楽しめます。
エクストラバージンオリーブオイルにバラジャムと塩、胡椒を加えて混ぜ、ホタテやエビ、イカとフレッシュハーブやベビーリーフと合わせましょう。